今こそアフター・コロナの準備を

コロナの感染者数が増えても重症者や死者は増えないことが世界中で確認させています。全世界が一斉に方向転換をする時期が迫っていると言えるでしょう。

留学やワーホリを計画している方は、今の時期に書類の準備等を整えておくことで、選考を通るチャンスを大きくしておきたいところです。

なかでもカナダは人気があります。

マリアンヌ翻訳は、カナダ向けの公認翻訳にも対応しているクオリティでありながら格安という圧倒的なサービスが魅力的です。

結婚証明書の代わりとなる婚姻届受理証明書/記載事項証明書

外国の機関から結婚証明書の提出を求められた際には、婚姻届受理証明書や婚姻届記載事項証明書の翻訳文書を提出するのが一般的です。

マリアンヌ翻訳では翻訳証明書がついて税込2800円!

なお、婚姻届記載事項証明書については、次の点に気を付けていただきたいと思います。

 

受理証明書は当該届出を提出した市役所でいつでももらえますが、記載事項証明書は届出から1か月程度を過ぎると法務局に請求しなければならなくなります。従って、日本方式での婚姻を予定されている国際カップルの方々で、パートナーの国に婚姻の成立を申告しなければならない場合は、婚姻届を提出した際に記載事項証明書を交付してもらうとよいでしょう。

 

フランス語のネーミング

以前よりはマシになりましたが、それでも「残念な」フランス語の商品名やキャッチフレーズを目にすることが随分とあります。

フランス語翻訳のプロが1000円でネーミングやキャッチフレーズ考案をしていますので、どしどしご相談下さい。

固有名詞のローマ字表記について

氏名や住所のローマ字表記に関するルールがよくわからないという方は多いと思います。

証明書の翻訳の経験が豊富なマリアンヌ翻訳による「分かりやすい説明」がこちらです。

→ 固有名詞の表記について

www.marianne.jp

身分証明書の翻訳(英語・フランス語)

- 禁治産又は準禁治産の宣告通知を受けていないこと
- 後見登記の通知を受けていないこと
- 破産宣告又は破産手続開始決定の通知を受けていないこと

 

国際結婚の際に提出を求める国があります。

マリアンヌ翻訳の身分証明書の翻訳(英語/フランス語)は税込2800円と格安なのでおすすめです