死亡届受理証明書・死亡届記載事項の翻訳

身内が亡くなると、多くの手続が必要になります。 保険会社や銀行などから死亡の事実を証明できる書類の提出を求められたりもします。 もちろん、戸籍謄本などにも死亡の事実が記載されるのですが、死亡届の受理証明書や記載事項証明書の方が、より「具体的…

フィリピン・ビザ申請書類などの英語翻訳について

www.marianne.jp

翻訳の公証について

翻訳文書の公証に関して、重要なポイントは次の2つです。 1. 基本的に、翻訳文書の公証は、提出先から指示/指定があった場合のみ必要。 2. 公証手続は、翻訳者本人がおこなうのがスジ。 www.marianne.jp

フィンランド向け英語翻訳・公証・アポスティーユ取得サービス

フィンランドのビザ申請書類は英語に翻訳するのが最も手っ取り早いでしょう。 (フィンランド語やスウェーデン語に翻訳するのは大変でしょう) またフィンランドのビザ申請においては、公文書にも翻訳文書にもアポスティーユが必要という、特殊事情もありま…

戸籍謄本を自分で翻訳

ビザ申請の際などに外国の機関に提出する日本の証明書の翻訳文書を自分で作成できればタダです。 ただ、「自分で翻訳したものは不可」などの要件があるのが普通ですので、プロに頼まざるを得ないというのが現実です。 だからこそ、費用は抑えたい! www.mari…

フランス語翻訳

2003年の開業以来、マリアンヌ翻訳のフランス語サービスは、その高品質・低価格・迅速対応が高く評価され、個人や法人のお客様から圧倒的な信頼を集めています。 手紙から論文や法令まで様々な文章のフランス語翻訳に対応しているマリアンヌ翻訳を、今年も宜…

ベルギー・ビザ申請時に必要な公文書の翻訳について

ベルギー・ビザ申請時に提出しなければならない公文書は、公用語であるオランダ語・ドイツ語・フランス語のいずれかに翻訳されたもので、アポスティーユ認証されたものでなければなりません。 おまけに、「公文書」と「翻訳文/宣言書」の両方にアポスティー…

オーストラリア・ビザ申請書類の翻訳文書について

オーストラリアには「NAATI」と呼ばれる翻訳の国家資格があり、NAATI資格者が作成した翻訳文書を以て正式な翻訳文書とされていますが、国外(日本など)において作成される翻訳文書については「NAATI」に関する規定は適用されません。つまり、日本からオースト…

オーストラリアのビザ申請の必要書類の翻訳について

オーストラリアのビザ申請の必要書類の翻訳については、幾つかの要件があります。 以下、「マリアンヌ翻訳」のウェブサイトからの引用です。 オーストラリアには「NAATI」と呼ばれる翻訳の国家資格があり、NAATI資格者が作成した翻訳文書を以て正式な翻訳文…

ニュージーランド・ビザ申請書類の翻訳に関して

世界の多くの国と同様、ニュージーランドのビザ申請書類の翻訳にも、幾つかの要件が定められています。 内務省の翻訳課や大使館や翻訳会社などによる翻訳文書が受理される。申請者本人や身内や手続代行者などが翻訳したものは不可 引用元: www.marianne.jp

イギリスのビザ申請書類の英語翻訳について

イギリスのビザ申請書類の英語翻訳に関する規定がマリアンヌ翻訳のサイトに記載されていますが、翻訳証明については次のように書いてあります。 英語やウェールズ語で書かれていない書類の翻訳文書の証明/認証が必要な場合、翻訳文書に次の事項を記載するよ…

出生届受理証明書などの翻訳についてのお役立ち情報

国際カップルに子供が誕生して、外国人パートナーの本国にも出生の事実を届け出なくてはならない場合、出生届受理証明書や出生届記載事項証明書を翻訳して提出するのが一般的です。 マリアンヌ翻訳は、出生届受理証明書を2800円、出生届記載事項証明書5000円…

離婚届の英語翻訳

生涯の伴侶を見つけたと思っても、離婚という結果に至ってしまうカップルは一定数おられます。「それも人生の一部」として次のステップへ進むことも大事なようです。 国際カップルの離婚の場合、双方の本国に離婚を届け出ないといけないので、大変です。 マ…

翻訳文書のアポスティーユ

翻訳文書にアポスティーユが必要なケースはそれほど多くありません。 「アポスティーユ・ビジネス」が横行している感じもします。 要するに、「翻訳文書にはアポスティーユがなければ海外で通用しない」という不安を煽り、本当は必要が無い公証やアポスティ…

今こそアフター・コロナの準備を

コロナの感染者数が増えても重症者や死者は増えないことが世界中で確認させています。全世界が一斉に方向転換をする時期が迫っていると言えるでしょう。 留学やワーホリを計画している方は、今の時期に書類の準備等を整えておくことで、選考を通るチャンスを…

翻訳証明書について

ビザ申請などの際に提出する翻訳文書には「翻訳証明書」が求められることが多々あります。簡単に言えば、第三者が正確に訳したことを保証する書類、です。 マリアンヌ翻訳の翻訳証明書は提出先国ごとにカスタマイズしています。

運転免許証の翻訳

日本の運転免許証を英語やフランス語に翻訳しなければならない場合、やっぱり安いほうがいいですよね。 マリアンヌ翻訳の運転免許証(表&裏)の翻訳サービスは格安です。税込2800円です。 運転経歴証明書や無事故無違反証明書も2800円です。 原本証明コピーも…

結婚証明書の代わりとなる婚姻届受理証明書/記載事項証明書

外国の機関から結婚証明書の提出を求められた際には、婚姻届受理証明書や婚姻届記載事項証明書の翻訳文書を提出するのが一般的です。 マリアンヌ翻訳では翻訳証明書がついて税込2800円! なお、婚姻届記載事項証明書については、次の点に気を付けていただき…

フランス語のネーミング

以前よりはマシになりましたが、それでも「残念な」フランス語の商品名やキャッチフレーズを目にすることが随分とあります。 フランス語翻訳のプロが1000円でネーミングやキャッチフレーズ考案をしていますので、どしどしご相談下さい。

固有名詞のローマ字表記について

氏名や住所のローマ字表記に関するルールがよくわからないという方は多いと思います。 証明書の翻訳の経験が豊富なマリアンヌ翻訳による「分かりやすい説明」がこちらです。 → 固有名詞の表記について www.marianne.jp

身分証明書の翻訳(英語・フランス語)

- 禁治産又は準禁治産の宣告通知を受けていないこと- 後見登記の通知を受けていないこと- 破産宣告又は破産手続開始決定の通知を受けていないこと 国際結婚の際に提出を求める国があります。 マリアンヌ翻訳の身分証明書の翻訳(英語/フランス語)は税込2800円…

健康保険証の翻訳

ビザ申請などの際に、健康保険に加入していることを証明する書類として健康保険証(被保険者証)の提出を求められることがあります。 マリアンヌ翻訳は保険証の翻訳(英語・フランス語)も安いのでおすすめです。

住民票の英語翻訳を2800円で!

戸籍謄本/抄本だけでなく、住民票の英語翻訳も税込2800円とおすすめです。

戸籍謄本/戸籍抄本の英語翻訳

最高&最安を目指して、戸籍謄本/抄本の英訳を税込2800円で実施中。好評なので嬉しいです。 このページには、どちらを選ぶべきかわからない場合のヒントも書いてあります。 戸籍抄本: 主に本人の身分事項(氏名、生年月日、出生地、両親の名前、親子関係など…